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Clip #5 カラーユニバーサルデザインとはナニ? 前編 使われることまで考えたデザインとは

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写真撮影:梅原ひでひこ

番組サマリー

Appleが好きだ、Macが好きだということから、ITに目覚めた伊賀さん。小学生時代に自らが色弱であることに気付き、それがMacによって生活の幅、仕事の幅を拡げられることに気付かされて、現在の活動に及ぶことになった。色覚はひとつではなく、人の数だけ色覚はある。簡単に言えば、赤と緑が見分けづらかったり、ピンクと水色が見づらかったりということで色覚に違いがある。日本ではその「見づらい」という男性が5%もいる。女性は遺伝子の都合上、その数量は数%までに下がる。全世界では2億人もいるのだそうだ。マイノリティであるために、それを知られることを恐れて、自ら進んで色弱であることを知られないようにする。そのために、何が見づらく、何が判らないのかが精査されないで社会に情報として出てしまう。今回は制作者が社会に情報を発信するという立場で何に気を付けて、どのようなデザインにすれば良いのかということを伝えていただいた。


※今回の番組中では、カラーユニバーサル機構の指導により「色弱」「色弱者」との表現を使用しています。

あなたがAppleに期待することは?

Power to be your best! だれにでも使いやすい LED色のiPod・MacBook 作ってください

次回予告 Clip #5 カラユニバーサルデザインとはナニ? 後編 デザイナーとしての矜持、その真実を見極める

ゲスト プロフィール

伊賀 公一(いがこういち)
視覚情報デザインコンサルタント
特定非営利活動法人カラーユニバーサルデザイン機構 副理事長
強度の色弱者で東商1級カラーコーディネータ

1955生 徳島県出身。
早稲田大学在学中よりアップルコンピュータに魅せられITの開く未来に目覚め中退、ITベンチャー役員、DTP講座講師、コンサルタント等を経て「CUDO」の設立に参画。CUDテクニカルアドバイザーとして年100回以上の講演・セミナーを行い、コンサルタント、外部顧問などを引き受けている。「ソラノイロ」代表。
旧四国マックユーザ会議座長(SMAC、AMUGなど四国のMUG7団体の共通テーブル)。アップル連を作って阿波踊りに乗り込んだことがある。